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ワイナリー完成を目指して

現在、十勝まきばの家の周りには5.6ha(東京ドーム約1.5個分)のワインぶどう畑が広がっています。
冬はマイナス20度を超えるこの池田町清見で、本格的なワイン造りが始まりました。

2014年 農業生産法人 Far夢楽縁(ファームらくえん)を設立
2015年 ワイン用ブドウの栽培に着手
 ↓   段階的に畑を拡充
2018年 記念となる初めてのワインが完成
2019年 ナイアガラ種の『清見の雫 2018』を発売

この先、十勝まきばの家 はワイナリー&コテージとして生まれ変わろうとしています。
2019年秋、爽やかな酸味と香りが特徴の白ワイン”清見の雫(しずく)”も完成いたしました。
私たちは、皆さまの豊かな時間のお手伝いをするために、これからもワインを作り続けてまいります。